●ロベール・ブレッソン『バルタザールどこへ行く』(1966年)の冒頭(11-13頁) クレジット・タイトルとそれに続く三つのショットのうちに、私たちはあるイメージ性の体制——すなわち、諸々の要素と機能のあいだの関係の体制——全体を手にしています。それはま…
前のエントリーで予告したとおり、ランシエールの『イメージの運命』を読むに際して役に立ちそうな図版(あくまで選択的なものに過ぎないが)を載せておく。
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