昨年の12月半ばに刊行されたミネルヴァ書房の「映画学叢書」の第3巻に以下の論考を寄せた(詳細目次は、ここで見ることができる。また、この叢書については、このエントリーも参照して欲しい)。 「アラン・レネを見るゴダール──『ヒロシマ、モナムール』か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。