2010年を振り返ってみると、4月から在外研究の機会を得ているにもかかわらず、きちんと形にできた論文が思いのほか少ないことに——毎年のことながら——愕然とする。とはいえ、このブログでも記したように、パリとカナダで研究発表をしたのはよい経験になった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。